SoundUD推進コンソーシアムとは

MISSION

言語、聴力の不安のない
社会実現に向け、官民を挙げて
「音のユニバーサルデザイン化」を推進する

近年、訪日外国人の増加や障害者差別解消法の施行、高齢化社会の到来などにより、情報格差や差別のない新たな情報提供が求められています。
しかし、音に関するユニバーサルデザインの取り組みは世界的にも遅れているのが現状です。
SoundUD推進コンソーシアムでは官民一体となってこの問題に取り組み、公共交通機関、商業施設、観光施設、宿泊施設の利用中や災害時などのあらゆる場面で、言語・聴力に不安のない社会の実現に向けた環境整備を行っていきます。

業界横断的に、オールジャパン体制で、新たなユニバーサルデザインを日本から世界へ

SoundUDの展開イメージ

部会等の活動を通じて、各会員同士の情報提供やそれに対するフィードバックを活発にしたり、
コンソーシアムからの様々な支援策によって、対応スポットの拡大と対応アプリやエンドユーザーの拡大を促進していきます。
各会員が一体となってこの好循環を生み出していくことで音のユニバーサルデザインを展開していきます。

SoundUDの展開イメージ

主な活動内容

  1. 目的に賛同する法人、団体、自治体等の活動サポート
  2. SoundUDの様々な業界での展開状況や利用状況に関する情報共有
  3. 関連する社会ニーズおよび、技術シーズの集約
  4. 支援ツール等を利用した業界横断的な実証実験の実施、およびシステム改良
  5. 対応製品、サービスの導入促進による利用エリア、ユーザーの拡大
  6. 関連技術、システムの標準規格化と製品化、サービス化の促進
  7. 多言語音声翻訳、先端ロボット、クールジャパン、情報産業、観光産業等の技術、取り組みとの連携
  8. 環境に配慮した都市基盤整備、地方創生、スマートシティに関する取り組みとの連携

組織図

組織図

以下の3つの部会を中心に活動を展開します。

SoundUD化社会促進部会

普及啓蒙を目的に共通プロモーションや、ユーザビリティの向上について検討していきます。また、翻訳テンプレートの整備や情報共有を通じて、ユニバーサルデザイン化を推進します。

主な活動内容

  • 展開状況やインバウンド・バリアフリーに関する情報共有
  • プロモーションおよびユーザビリティ向上に関する協議
  • 共通利用可能な多言語アナウンステンプレートの作成
  • 災害、非常時の運用・伝達手法の統一化
  • 導入促進がしやすくなる環境の提言 など

主な対象

施設、
自治体
アプリ事業者、
アプリ運用者

技術開発・連携部会

システムや技術の標準規格化にむけて技術仕様の整備を行います。
また、開発ツールの継続的な提供によってオープンイノベーションによる製品やサービス開発を推進します。

主な活動内容

  • 対応機器開発に関する技術情報の紹介、モジュールの提供
  • 施工・設置に関するノウハウ・ツールの提供、対応機器情報の整備
  • 新たに必要となる機能や技術に関する協議
  • 標準規格化の推進、規制・制度への提言 など

主な対象

メーカー、
サービス
プロバイダー

プラットフォーム事業推進部会

音のユニバーサルデザイン化によって構築されるプラットフォームをもとに、ビッグデータの活用や多言語文字情報以外の情報伝達などの新しいビジネスの創出を推進します。

主な活動内容

  • プラットフォームを2次活用するための連携手法、利用スキーム等の情報共有
  • 連携サービス/製品の事例紹介と導入促進
  • 部会参加企業同士の情報共有/ビジネスマッチング など

主な対象

施設、
自治体
メーカー、
サービス
プロバイダー
アプリ事業者、
アプリ運用者